First Hawaiian BankのATMでキャッシング
ヒルトンのタイムシェア説明会に参加して無料でグランドアイランダーに宿泊したハワイの旅。
いつも海外ではクレジットカードで支払うのではなく、現地のATMで現地通貨をキャッシングする。そして帰国後カード会社に連絡し、返済するという方法をとっている。
今回のハワイも現地のATMでドルをキャッシングした。当初は空港でキャッシングの予定だったが、とりあえず現地通貨があったので、街中にあるATMでキャッシングした。First Hawaiian Bank、Bank of Hawaii、ABCストア内のATM(CENTRAL PACIFIC BANK)との3カ所で使ってみた。
今回はFirst Hawaiian BankのATMの話。
場所
私が利用したのはカラカウア通りにあって、ロアイアルハワイアンの近く。
他にもワイキキに沢山あるらしい。
支店/ATM検索 - First Hawaiian Bank - Japanese
使い方
![f:id:gino10mugi:20170708151449j:plain f:id:gino10mugi:20170708151449j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gino10mugi/20170708/20170708151449.jpg)
2.暗証番号(4桁)を入れる
3.YESを選ぶ(レシートが要るかどうか)
4.WITHDRAWAL(引き出し)を選ぶ
ちなみに引き出しの下が残高照会、その下が振込らしい。
![f:id:gino10mugi:20170708151813j:plain f:id:gino10mugi:20170708151813j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gino10mugi/20170708/20170708151813.jpg)
5.CREDIT CARDを選ぶ
ちなみに一番上が当座預金、その下が普通預金らしい。
![f:id:gino10mugi:20170708151852j:plain f:id:gino10mugi:20170708151852j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gino10mugi/20170708/20170708151852.jpg)
6.必要な金額を入力
20ドル単位で500ドルまで。
7.手数料が表示されるので、OKならYESを選ぶ
8.現金とレシートとカードが出てくる
英語のみの表示だがなんとなくわかった。
さすがにわからない言葉もあったが、帰国後、英語のわかる長男に教えてもらった。
手数料
金額に関係なく1回あたり、3.25ドルかかる。
まとめ
英語のみの表示で英語が苦手な私はちょっと戸惑った。
手数料もちょっと高い気がする。